会社設立をご検討の方へ

会社設立時、こんなお悩みありませんか?

会社設立をお考えの方 こんなの悩みをを感じたことはありませんか?

お悩み①
開業したてで、手続きに何をしたら良いかわからない
お悩み②
個人事業主だが会社設立(法人成り)した方が良いか悩んでいる
お悩み③
株式会社と合同会社どちらが良いかわからない
お悩み④
どのように融資を受ければ良いのかわからない
お悩み⑤
設立したてで、顧問料が払えるか不安

会社設立にお悩みのみなさん、是非ウィズグロース会計事務所にお任せください。 様々な会社設立の経験からお悩みを解決致します。 相談は無料ですので、是非一度ご相談下さい。

ウィズグロース会計事務所 平日夕方・土日も無料相談可能
ウィズグロース会計事務所に会社設立を依頼するメリット
メリット①

節税対策を加味した法人設立

メリット②

提携金融機関との連携による スムーズな融資の実行

メリット③

法人設立、個人事業の 税額比較の提案

顧問料は創業支援割引により設立開始時の経費を軽減できます。 相談は無料ですので、是非一度ご相談下さい。

料金案内

株式会社設立

自分で設立
242,000円

定款認証手数料 52,000円 定款認証印紙代 40,000円 登録免許税 150,000円 手数料 0円

設立手続きのみ
252,000円

定款認証手数料 52,000円 定款認証印紙代 0円 登録免許税 150,000円 手数料 50,000円

設立手続き+顧問契約
202,000円

定款認証手数料 52,000円 定款認証印紙代 0円 登録免許税 150,000円 手数料 0円

合同会社設立

自分で設立
100,000円

定款認証印紙代 40,000円 登録免許税 60,000円 手数料 0円

設立手続きのみ
110,000円

定款認証印紙代 0円 登録免許税 60,000円 手数料 50,000円

設立手続き+顧問契約
60,000円

定款認証印紙代 0円 登録免許税 60,000円 手数料 0円

会社設立のトータルサポート

会社の設立形態はどのようにすべきなのか? 事業種目はどのようにすべきで、誰を取締役にし、任期を何年に設定するのか? など、特に初めて会社設立をする方にとっては不明な点が次々と出てくると思います。 わたしどもはこれから会社設立・起業をお考えの方に対して、各種ご相談から設立対応、設立後の税務処理までトータルでサポートする事が可能です。 司法書士、行政書士などとも提携しているので、税務面のみならず事業運営全体において、お客様の状況に合わせたきめ細やかなアドバイスを行う事が出来ます。

創業支援割引

会社を設立された新設法人で月次顧問契約された場合は、月額顧問料より15,000円/月を最長3ヶ月まで割引致します。

会社設立オプション

社会保険相談

社会保険は法人であればその加入は必須となり、義務付けられています。その加入方法手続きなどについても、全面的にサポートいたします。

会社設立までの流れ

弊社ヒアリングシートに必要事項を記載
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資本金の振込
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必要書類に押印

以上の3ステップのみで会社設立手続き完了です。

法人化をお考えの個人事業主様へ

こんなお悩みありませんか?
お悩み①
今期は売上がだいぶ伸びるので税金が結構かかりそう。
お悩み②
取引先から個人事業主とは取引できないと言われた。
お悩み③
銀行から借入したいけど会社にした方が融資が受けやすいのだろうか?
お悩み④
法人化するメリットとデメリットを知りたい。

ウィズグロース会計事務所がこのような悩みを解決します。

当事務所の法人化支援の特徴
特徴①

個人事業から法人化した場合の税金の比較を無料で致します。(法人成り損得試算)

特徴②

会社設立登記や法人設立届などの税務署提出書類もおまかせください

特徴③

会社設立後決算書が1期分しかない場合でもご相談ください。金融機関をご紹介致します。

特徴④

法人化のメリット・デメリットのレジュメを無料プレゼント致します。

個人事業主と法人の違い

  1. 責任について・・・法人は有限責任(出資者は出資額のみ責任を負います。※株式会社、合同会社の場合)ですが、個人事業主は無限責任(事業主がすべての責任を負います。)です。
  2. 事業内容・・・法人は定款に記載された事業に限ります。 個人事業主はどのような事業でも構いません。(定款不要)
  3. 事業年度・・・法人は自由に設定できます。(繁忙期を避け、売上等の予測が可能な時期を選べます。)個人事業主は1月1日~12月31日で自由に変えられません。
  4. 開業手続き・・・法人は設立登記が必要です。(時間、費用がかかる)個人事業主については設立登記が不要(手続きが簡単)です。

法人化のメリット・デメリット

法人化のメリット

  1. 役員報酬の給与所得控除(青色申告特別控除分を差し引いた金額)に対応する税額が節税になります。
  2. 法人化することにより会社から代表者に対し役員報酬(給与)を支払うことができます。
  3. 消費税が最大2年間免除されます。資本金が1千万円以上の法人の場合は設立1期目から納税義務が生じます。また、特定期間の課税売上が1千万円を超えると設立2期目から納税義務が生じます。
  4. 実効税率の低減が図れます。
  5. 個人事業主の場合は純損失は3年間しか繰り越しできませんが、法人の場合は9年間繰り越すことが可能です。(青色申告のみ)
  6. 一定の生命保険料が損金にできます。 個人事業主の生命保険料控除の様に上限はなく、要件を満たしていれば損金にできます。
  7. 個人事業主の場合は事業主に退職金を支払うという概念がなく家族従業員への退職金も必要経費にできません。法人の場合は経営者本人や家族従業員に退職金を支払うことが可能です。(退職金規定などに基づく適正額の支払いに限ります。)
  8. 見舞金、弔慰金が支給できます。
  9. 決算期を自由に決められます。(個人事業は12月末決算)
  10. 生前贈与が容易になります。
  11. 社会的、取引先に対する信用度が増します。: 銀行への信用度、対法人取引の信用度
  12. 法人(会社組織)の場合、出資者は出資した金額を限度とした責任しか負いません。 ※金融機関などとの取引の場合に、代表者が個人の財産を担保に入れたり、個人保証している場合は、最終的に個人の財産に対して責任が及ぶ場合があります。

法人化のデメリット

  1. 会社設立費用や各種登記費用が必要です。
  2. 決算が赤字であっても均等割(最低7万円)の納税が発生します。
  3. 交際費に制限があります。(800万円)
  4. 事務の負担が増えます。(経理正規の会計帳簿を作成)
  5. 青色申告特別控除65万円が使えません。
  6. 社会保険への加入義務が発生します。

会社設立にお悩みのみなさん、是非ウィズグロース会計事務所にお任せください。 様々な会社設立の経験からお悩みを解決致します。 相談は無料ですので、是非一度ご相談下さい。

ウィズグロース会計事務所 平日夕方・土日も無料相談可能